子宮頸がんは、女性特有のがんの中でも比較的多い病気です。
しかし、初期段階ではほとんど症状がないことが多く、気づかないまま進行してしまうケースもあります。
そのため、体の小さな変化に気づくことがとても大切です。
この記事では、子宮頸がんの初期症状7つをわかりやすく解説します。

子宮頸がんの初期症状7つ
① 不正出血
最も多い症状が 不正出血です。
例えば
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生理ではない時の出血
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性行為後の出血
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閉経後の出血
などが挙げられます。
「少量だから大丈夫」と放置する人もいますが、
子宮頸がんのサインの可能性もあるため注意が必要です。
② おりものの異常
子宮頸がんになると、おりものに変化が出ることがあります。
特徴
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茶色っぽい
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血が混じる
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匂いが強くなる
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水っぽく量が増える
いつもと違うおりものが続く場合は婦人科を受診しましょう。
③ 性交時の痛み
子宮頸がんが進行すると
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性交時に痛みを感じる
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出血を伴う
ことがあります。
特に 性交後に出血する場合は注意が必要です。
④ 下腹部の違和感
初期の段階でも
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下腹部の違和感
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軽い痛み
を感じる場合があります。
ただし、他の婦人科疾患でも起こる症状なので、
気になる場合は検査を受けることが大切です。
⑤ 腰痛
子宮頸がんが進行すると
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腰痛
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骨盤周辺の痛み
を感じることがあります。
長く続く腰痛がある場合は、
婦人科系の病気の可能性も考えられます。
⑥ 排尿時の違和感
まれに
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排尿時の痛み
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頻尿
などの症状が出ることがあります。
膀胱に近い場所にがんがある場合、影響が出ることがあります。
⑦ 生理が長引く
生理の異常も一つのサインです。
例えば
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生理が長く続く
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出血量が増える
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生理周期が乱れる
などの変化が見られることがあります。
子宮頸がんは初期症状がほとんどない
実は子宮頸がんは
初期症状がほとんどないがん
と言われています。
そのため、多くの場合は
子宮頸がん検診で発見されます。
子宮頸がんを早期発見する方法
子宮頸がんは、早期に見つかれば治療できる可能性が高い病気です。
そのためには 定期検診が重要です。
検診の目安
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20歳以上の女性
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2年に1回
自治体の検診では
数百円〜無料で受けられることもあります。
少しでも異常を感じたら婦人科へ
次の症状がある場合は注意しましょう。
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不正出血
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おりものの異常
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性交後の出血
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下腹部の違和感
これらは必ずしも子宮頸がんとは限りませんが、
早めの受診が安心につながります。



