りくりゅうペアが婚約を発表!
フィギュアスケート界に、とても嬉しいニュースが飛び込んできました。
「りくりゅう」の愛称で親しまれている三浦璃来さんと木原龍一さんが、2026年8月23日に婚約を発表しました。
2人は自身のSNSで婚約を報告し、氷上で木原さんが三浦さんに婚約指輪を渡す写真なども公開。
これまで長い時間をともに過ごし、競技生活で苦楽を分かち合ってきた2人だけに、ファンからは祝福の声が相次いでいます。
今回の記事では、りくりゅうペアの婚約について、2人の出会いからこれまでの歩み、そして今後について詳しく紹介します。

りくりゅうとは?
「りくりゅう」とは、フィギュアスケートのペア競技で活躍してきた三浦璃来さんと木原龍一さんの愛称です。
2人がペアを結成したのは2019年。
三浦さんは2001年12月17日生まれ、木原さんは1992年8月22日生まれで、年齢差は10歳です。
それぞれシングル競技を経験した後、ペア競技へ転向。
そして2019年にペアを結成したことから、現在につながる「りくりゅう」の物語が始まりました。
2人の出会いから「りくりゅう」が誕生
2人が初めて一緒に滑ったのは、2019年の名古屋市にある邦和スポーツランドでした。
当時、木原さんは新しいペアパートナーを探していた三浦さんと一緒に氷上で滑ることになります。
木原さんは当時の相性について、非常に強いインパクトを感じたことを振り返っています。
そこから2人はペアを結成。
世界のトップを目指す長い挑戦が始まりました。
苦しい時期も乗り越えた2人
フィギュアスケートのペア競技は、華やかな一方で非常に難しい競技です。
ジャンプ、リフト、スローなど、2人のタイミングが少しでもずれると大きなミスにつながります。
さらに、練習や大会ではお互いを信頼して演技することが必要です。
だからこそ、りくりゅうの強さは単純な技術だけではありません。
長い時間をともに過ごし、成功だけではなく、苦しい時期も乗り越えてきたことが大きな財産になったと考えられます。
2人は婚約発表の中でも、嬉しい時もつらい時もともに過ごし、支え合ってきたことを明かしています。
ミラノ・コルティナ五輪で日本ペア史上初の金メダル
りくりゅうのこれまでの歩みを語るうえで外せないのが、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。
2人はフィギュアスケートのペアで見事に金メダルを獲得。
これは冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアで日本勢史上初となる金メダルという歴史的快挙でした。
しかも、ショートプログラムでは5位。
そこからフリーで巻き返し、最終的に頂点に立ちました。
長年にわたって2人で積み重ねてきた努力が、最高の舞台で実を結んだ瞬間でした。
「戦友」を超えた2人の関係
オリンピック後、2人の関係についても大きな注目が集まりました。
木原さんは三浦さんを「戦友」と表現。
一方、三浦さんは「それを超えている」と語ったことが報じられています。
さらに2人は関係について「ご想像にお任せします」と話していました。
そして2026年8月23日。
ついに2人自身の口から、婚約という嬉しい報告が発表されました。
婚約写真にも「りくりゅうらしさ」
今回の婚約発表では、氷上で木原さんが三浦さんに指輪を渡す場面などが公開されました。
フィギュアスケート選手として長年過ごしてきた2人にとって、やはり氷の上は特別な場所なのでしょう。
2人が初めて一緒に滑った思い出の場所で撮影された写真もあり、これまでの歩みを感じさせる婚約発表となりました。
単なる婚約写真ではなく、
「2人の始まりの場所から、新しい人生へ」
というストーリーを感じさせるところも、多くのファンの心を打った理由ではないでしょうか。
婚約発表に祝福の声が続々
2人の婚約発表を受け、フィギュアスケート関係者や芸能界からも祝福の声が寄せられています。
俳優の浅野忠信さんやDA PUMPのISSAさん、高橋成美さん、村上佳菜子さんらも祝福。
「りくりゅう」の2人が、多くの人から愛されていることが改めて分かるニュースとなりました。
SNSでも、
「おめでとう!」
「ずっと幸せでいてほしい」
「最高のペア」
など、祝福する声が広がっています。
2人はすでに現役を引退しプロへ
2026年4月、三浦さんと木原さんは現役を引退し、プロスケーターへ転向しました。
さらに2026年夏には、2人が初めてプロデュースしたカップル競技に特化したアイスショー「THE DESTINY」も開催。
競技者としてだけではなく、これからはフィギュアスケートの魅力を伝える側としての活躍も期待されています。
これからの「りくりゅう」に期待されること
婚約したからといって、2人のフィギュアスケートとの関係が終わるわけではありません。
むしろ、ここから新しいステージが始まります。
2人は将来的にコーチとして、日本のペア競技をさらに発展させたいという目標も語っています。
日本のフィギュアスケートはシングル競技で世界的な選手を数多く輩出してきました。
一方、ペア競技では世界のトップに立つことが長年の大きな課題でした。
そんな日本のペア競技に新しい歴史を刻んだのが、三浦璃来さんと木原龍一さんです。
これからは自分たちが培ってきた経験を、次世代の選手へ伝えていくことも期待されています。
「りくりゅう」はなぜ多くの人に愛されるのか?
2人がこれほど多くのファンから愛される理由は、競技成績だけではないでしょう。
ペア競技では、お互いを信頼しなければ演技を成立させることができません。
高いリフトやジャンプなど、相手の身体を預ける場面もあります。
そのため、長い時間をかけて築き上げた信頼関係が非常に重要です。
2人の演技から伝わってくる息の合った動きや自然な表情は、長年一緒に戦ってきた2人だからこそ生まれるものなのかもしれません。
そして今回の婚約発表によって、競技生活だけではなく、人生においてもパートナーとなることが明らかになりました。
りくりゅう婚約まとめ
2026年8月23日に婚約を発表した三浦璃来さんと木原龍一さん。
2019年のペア結成から約7年。
世界選手権、オリンピックなど数々の舞台で戦い、苦しい時期も乗り越えてきました。
そして2026年のミラノ・コルティナ五輪では、日本ペア史上初の金メダルを獲得。
その半年後に婚約を発表するという、まさに大きな節目を迎えました。
これまで「りくりゅう」として氷の上で支え合ってきた2人。
これからは人生のパートナーとしても、お互いを支えながら歩んでいくことになります。
三浦璃来さん、木原龍一さん、ご婚約おめでとうございます。
これからも「りくりゅう」の2人らしく、一歩ずつ新しい道を歩んでいってほしいですね。

